猫と鶏..その他野生種と共同生活してます

2019年8月19日月曜日

猛暑だけど、猫は気持ちよくうたた寝?

8月 19, 2019
お盆過ぎの18日 日曜日、昨日も猛暑で今日も2日続きで高温注意報..
それでも生活のためお仕事は毎日しなければなりません...

遊んでいても収入があるような手立てしていれば...と後悔しても今となってはね..

ま、愚痴はこの辺で..

午後3時..
おやつの時間でもありませんが、ひと時の休憩をと帰宅すれば、この暑さの中...太陽がさんさんと照り付ける大地で、雌猫が気持ちよくうたた寝しております...


気持ちよさそうですね

でも、この猫飼いネコの中では一番のきかんボウで、ほかの猫餌は横取りするは、食事は
独占するはの困り猫?

性格で言えば、自分中心..人さま?のことなど全然無視...自分さえよければ..

他の猫も他人?ではありません

親猫、姉猫 いとこ猫..すべて血族..
ですけど親猫さえ蹴っ飛ばし、姉さんにも爪を立て...いとこもライバル...

オンリーワン...???

しかし、自分が生んだ子供だけは大事にします
母乳は当然ですが、狩りを覚えさせるため畑や山でハンティングの実習...
そして、獲物を捕らえれば自分では食せず..子猫に味覚?を教えるためすべて提供...

餌..食事を与えると..
自分がいくらおなかすいていても子猫たちがおなかいっぱいになるまで見守っていて、残りをいただく...
子猫を出し抜いて食べるなんてことないのですね..
あくまで子猫優先

動物の習性って、人より厳格...そう思います..

さて、3時のおやつを上げましょうか
ハイ、起きなさい


ほとんど寝ぼけ顔...

猛暑の時期は、なんか食欲は減少しますね

でも、やらないと暴れ始まるので...?

今年で3歳...涼しくなるまで元気でね...



2019年8月16日金曜日

猫も夏バテで食欲ないけどうろうろとうっとうしい?

8月 16, 2019
猛暑が続いておりまして、毎日汗だくだくでお仕事してますが、猫さんはハンティングも
暑くて...か、あたしがささげる飯をあさるだけ...全然苦労していない様子...

毎日、家周辺で日陰..日向と遊び惚けておりますね..

夕暮れ時..帰宅すると飛び出してきてあたしの前をうろうろ...

飯をささげるまで、こんな調子です...



飯が終われば横になり...これからお休みになる...これ親猫..以外は子猫



半年前に子猫を4匹生みました..今では親猫とほとんど同じぐらいに成長してます



子猫を生んだ時、あたしがいった言葉..

また子供産んで...飯代どうするんだ?
子供ができるとしばらくはハンティングせず..保育にかかりきりでしょう..
そして、毎日朝晩の食事はあたしのお仕事...

ま、エサはハンティングで何とかしろと言っても....
ニャーと一声泣いて終わり...涼しい顔で子猫舐めてるだけ...

早く親離れして...どこかへ旅立ってくれないかな?
帰ってこなくていいから

と親子ともども遊ぶ姿を見つめながら....思ってます。


数日後...
猛暑で疲れるあたしの前での猫遊び..見ているだけでなんか楽しい..



ま、眺めていれば...意味もないけど...気が休まる

さて、晩御飯でも献上しましょうか

さいなら...







2019年6月18日火曜日

蝮(マムシ)に噛まれない|襲われないための予防と対処?

6月 18, 2019
蝮..マムシは都会で見かけることはないと思われますが、東京都下には存在するかもしれませんけど以外の地方部では人里近くであっても生存環境が適合している条件が伴えば..
いるとこにはいる...元気に生息していらっしゃいます。

元気なんですけど超不気味?


あたしの在中地は茨城県の北部ですけど森林や藪の中、山間部の田んぼ..平地の田んぼ周辺
山のふもと...湿地が近い畑...

...そして現在は市街地はずれ..でもお見掛けしますね。

人体の機能に障害を与え...死に至らしめる猛毒を保持する蝮の生息地は沖縄を除いた
日本全国どこでも..生息域は広い...
南西諸島にはハブさんが生息してますね...




さて、都会の方に限らずですが、アウトドアで山に川にキャンプやハイキングに行くこともあるでしょう..そんな時に不注意で蝮に噛まれたらどうしましょう?

俺は大丈夫...ですか?

いやいや、めぐり合う状況は少ないですけど、それでも毎年誰かは噛まれている...ですよ..

年間1000~3000人が噛まれ、内10人前後が死亡している...統計..
猛毒にしては致死率が低い?...統計でみるとそう感じるかもしれませんが...治療技術が
向上しているからで..命は助かっても...猛毒ですよ..体の至る機能に弊害は現れ...
しばらくは療養を続けなければならない...とご理解ください。

秋の終わりから春先まではほとんどめぐり合う確率はありませんが、以外の時期は
出歩いているのでどこかでばったり?...要注意でしょう...

蝮の活動時期
春が終わりを告げるころから秋終盤...
6月ごろから夏日もあり...活動が活発になる..

できる限りは、蝮が生息するような場所に近ずかないことが予防策なのですけど?
それでも人は何かしらの事情で危険地域に入り込んでしまう...です...

噛まれたことを認知する
歩いている途中、足にチカっと痛みが走る...と噛まれた人は言ってます..
足元を見てみましょう...蝮がいるはず..追い払う...
最初はチカ程度の痛みですが、徐々に痛みが増してくる..

噛まれたら躊躇せず一刻でも早い対応と理解ください..

応急処置
噛まれた部位より心臓に近い場所をタオルや紐上のもので縛る...
症状を少しでも悪化させない手立ての一つ...

どこに連絡する?ですが、119番ですね
現場の場所..どこをかまれたかを伝えて救急車で搬送してもらう..
複数のグループで、車があれば要件を伝え治療が可能な医療機関へ直行することも
可能です..

山で噛まれたら?
自然いっぱいの山々ですけど、もし噛まれたら一苦労するのが山なんですね...

まず、山道でも車が走行できて離れても徒歩で30分以上かからない距離の範囲から
出ないこと..

2時間も深く入り込んでからですと救急ヘリしか救助の手段がありません..

噛まれたら30分ほどで重症化してくる...
最悪でも一時間以内に治療機関へと考えると30分以内で車か、救急車が入道できる
ところまで戻れる距離..

できれば一人の行動を避ける..一人で動けなくなる可能性も高い...

山間部では携帯電話の電波受送信ができない箇所も多くある..
常に電波状態を確認すること...

その他、田んぼ付近や湿地の場合は、平地付近と理解しますので、119番への連絡に
さほど障害はないと思われます。

医療機関の受診は早ければ早いほど回復が早い..
できれば30分以内...遅くも一時間..

また、噛まれると体内の各部位に障害があらわれますので正常に回復するための治療も
あるので当然入院治療となります...
お勤めの方は会社へ通知してください..


私の予防策

最初に...蝮は通常危険を感じると逃げてくれるようです...
3メートルも先で人を発見したら飛んでくる..襲ってくる習性は無いようです...

ただし...例外もあります..
メスでいえば、ほぼ1メートル以内でしたら..おなかに子供をはらんでいると逃げる
ではなく...ステップワンで飛び噛まれた..というお話は噛まれた方から聞いています。
(性格もあるんでしょうと思います)

暑い日ですね
蝮も行動が活発であちらこちらでお見掛けしますが、アスファルト舗装道路沿いなどで
発見して、捕まえてやろうと近ずくと逃げてしまう...

しかし、水田付近では近ずいても...逃げてしまうとは言えません..
もちろん去ってしまうことも多くございますが?

アスファルト舗装道路では足音が響くのか?それとも振動なのか?身の危険を感じるのか?
お逃げになることが多いです..

といえばお判りでしょうか?

土の上を人が歩いていても振動があらわれない...足音も静かでしょう...
何ら危険とは感じない...だから逃げてくれないんですね..


行動が遅い...

たとえ暑い日でも...蝮の行動はとても遅い...ま、危険を感じた時は素早いのですが
それでも3メートルも歩けば?止まって振り向く...不安が解消されれば動きは遅くなります..

草刈り機で草を刈っているといつの間にか、目の前..草を刈り取っている以メートル先を
蝮が逃げてゆくのですが、最初はすばやかったけど3メートルも進めば一休み?

再度発進しても..また休むの繰り返し...
草刈り機でミンチに...それもかわいそうできない..
早く消え去ってくれ....

行動が遅いは、低温生物なので暑い日以外はさらに遅くなります..

よく蝮に噛まれる例として、歩いていて噛まれるが多いですが、ゆっくり動いている
蝮より、早く歩きすぎて踏んでしまうとか?...これ多いですね...

すぐそばを歩き、危険回避のため噛まれてしまう...でしょうか?

ですので、危険な地域では常に速足では無くゆっくりと地面を見て歩く..


田んぼに行くことは草取りとかでとても多いんですけど、最初に足を踏みれる付近で
いつも草刈り機で少し草を刈り取る...
これは地面に振動を与え蝮に身の危険を感じさせることになるで、周囲から離れてゆく
行動に移させています...

蝮って金属音や振動を危険と理解し嫌うので、安全圏まで去ってくれるんです。


私の田んぼに限らずですが、お隣も含めそのあたりは蝮の群生地で何もせずでは
前も後ろも蝮がゆっくりお散歩しているのを一日数匹はお見掛けします..

最も驚いたときは。水田周辺を草刈りしていると振動に驚いたのでしょうか?
草のこんもりしたところから...ぷりぷりと体格の良い黒蝮(くろマムシ)が一度に5匹飛び出し...逃げ去っていった...

逃げてくれるはありがたいんですけど一度に5匹も見かけると...以降その場所に
近ずくのが怖くなります..

なんかこの辺の蝮って黒ボディが多いんですね
赤でも黒でもマムシに変わりはないけど黒は不気味さが増していて...見ただけで
気分がグレーに...

蝮に強い猪
蝮が生息する..よく見かける場所ですが、ぱたりと生息が途絶えた例もあります。

理由はイノシシの出現..
イノシシは、生息地域を固定しない...食材確保事情で蝮の生息地と同じ範囲での同居?...

猛毒を保持する蝮ですが、イノシシはそんな蛇を食材(好物)としているのですね..
ですので、蝮を探し出し...栄養に...

逃げ切れなければ蝮も反撃するでしょうけどイノシシの動きについていけない...
前足で頭を踏まれ..動けないところを...ですね..


途中で申し訳ありません
マムシのイメージを持ち続けたせいでしょうか?
書いていて気分悪くなってしまったようです..

今日はここで終わりにしますが、後ほど追記します


2019年6月2日日曜日

ハーブ.カモミールで香水作ろうと?ミステイク

6月 02, 2019
未来の生活を夢見てではなく、暗い老後に備えていろいろ考えてます...

そしてハーブを加工してみようと思い立ったのがひと月前...

香水製造が目標...これをネットで販売し一儲け?...単純でしょう...

でも、何から始めればよいのか....?  思いたっても単に思い浮かべただけで柱が無い?

何を栽培すれば試行錯誤していたところ
当地の沢沿いにはキク科のカモミールが群生していることが理解できたのです..

とはいっても昔から見ていたお花で、名称は白菊と思ってました。


種をまいてから育つまで待つなら、手始めにこれでやってみようと加工のための情報を
かき集め...ほぼできるだろうと確信?は得たのですが...

知り合いから..それマーガレットだよ...と指摘を?

カモミールと勘違いしていた私...半月もですね..
毎日加工の仕方をお勉強していたんですが...すべての未来が崩れ去り...
元気がどこかえいってしましましたど
気を取り直...どうせ栽培するならいいものを作りたい..


そんな思いで、ただいま次なるハーブの種を探し回っております..

2018年10月13日土曜日

蝮、蛇の排除

10月 13, 2018
夏も過ぎすでに10月も半ばだというのに敷地内をかたずけしてますと何やら動く
ひも状の物体が...蛇です..

紋様を確認すると不気味すぎるまだら模様....はぁ~なんともいやな存在...蝮です..

夏ほど気温も高くない10月の温度ですから、動きもさほどスピーディではありませんが
それでも普通には動けるみたい...
で、人の気配か、何かの振動が危険回避か、草むらの中に身を隠しゆく..
するとどこに隠れたかとなど認識不能...わからなくなる...うまい隠れよう...

まだ、冬眠するには早すぎるのでしょう..
で、備えての栄養保全のため後しばらくは地上を徘徊するでしょうか?

それはそれとして、蝮や蛇など好き好んでみたくもない...

まして、蝮は動きが鈍くとも噛まれてしまえば...生命体が危うくなりますので、近場から
排除したい...

めぐり合う確率を低くではなく...全然会いたくない...



そんなわけでの蝮、蛇の排除方法...田舎編

私例ですので、ネット上で知ることができる情報とは大きく異なります..

蝮、蛇が生息する.お休みする巣と思われるような個所に...
20L入りの灯油を購入してきて分離散布...

蛇は耳は不調..臭覚も機能不足..お目目は見えるのでしょう..

舌で臭覚を感じるそうですが、灯油のにおい..及び有機ガスには勝てそうもなく
その場から遠ざかる....

次に出くわしたくない敷地(草むら...)をエンジン草刈り機...紐仕様できれいに
丹念に刈り取る...これ週に一度...

通例は、草刈り機で地面に振動を与えながらですね...
ほとんどの蛇様は、どこかに行ってしまいます...

そして、灯油をまき散らし..蛇の帰化を遮断する...
灯油のにおい...しみ込んだ土周辺では、生息できない...

ま、薬剤を使っての駆除もございますが、費用が高いのでこのやりようでやってます。


2017年12月11日月曜日

子猫を捨てた?

12月 11, 2017
知り合いのお宅でのお話..

飼い猫(メス)より半年ほど前4匹の子猫が生まれたそうなんですね



ですけど、5匹も飼うとなれば食費もかさむし、家が乱雑化する理由で
3匹は知人友人をたどりもらい受けていただいた..

残る一匹と親猫なら何とか一緒に生活できるだろう...と。

残したのは雌猫で一番愛らしい、愛くるしいい、じゃれもかわいいいが
理由でした..それはそれでなんら申し分なく...

しかし、一つだけ困りごとが...うんち?

うんち場所で用足しする例が多いのは良いが、まれに玄関とか廊下で脱糞してしまう
んですね

そんなこんなでも我慢していたのですが、冬の季節となればコタツも登場しますね

そのコタツ周りで脱糞、それでも我慢してたが、今度はコタツの中で3日連続...

朝食の時間、こたつから...糞のにおいが...

かわいいい子猫であるには間違いない...しかし、用足しの場所をいつまでも
覚えてくれないとなると...

家屋内が糞の異臭がいつも漂う環境になってしまったようで、家族間でも、
どうしようもないから捨てようと...

施設に預けるはかわいそう

かと言って、糞処理もできない猫を友人にとは....

思案の結果…市街地であればだれか拾ってくれるかもしれない

でも、逆にけられたり、石をぶつけられたり、車にひかれたりとおもうと
とてもとても...

野生に戻ってくれと山の中へ

車から降ろし、当座の食料を与えさよなら..

デモ、愛くるしい顔でじゃれる...

ここでお別れ...目が自分を信じていると訴える

人からしか食料をもらうことしか知らない...

生きていけるだろうか..

さよなら..なんとかこの自然の中で生きて...

振り向かず車のエンジンをかけてその場を立ち去ってきたそうですが、

ミラー越しに車を追ってくる猫の姿が...

無視するが....脳裏に焼き付く...

今でのわずかな間...一緒に過ごした思い出が次々と...

ペットとの別れがこんなにつらいものだとは...

うんちさえきちんと処理できる猫であれば捨てることは無かった...

ひと月経過しても、いまだ忘れることもかなわない..悔やんでおりました。



子猫はかわいいい、そして成長しても飼い主と心が同期すれば、それは
家族の一員ともいえる

しかし、至らぬ環境でどうにもならない結果になることもあるんですね

だからと言って解決策はと聞かれても答えようもない

他人事ながらも悲しいい心持にはなりますが、どうにもならない

時が解決してくれると信じましょう...






2017年8月12日土曜日

鶏の糞を肥料としたが、猫様には好物の臭いらしい?

8月 12, 2017
5月上旬、忙しさに任せてか、何かと始められなかった夏野菜の仕込みをやっとのおもいで
やらねばと奮起したところ....

春野菜もあるでしょう...ですが、これから芽吹きだす野菜群は他の季節ものと違い
新鮮さがグンと増してきますね

トウモロコシ、なす、スイカ、ジューシーなトマト等々...ゴーヤもあるが、今年はやらん..
昨年は大収穫でしたが、地域事情でしょうか?誰も食べてくれん...?
野菜好きなかたも...ゴーヤだけはご勘弁と...散々な結果..

あの苦みが頂けない...でしょうね

さて、野菜をぷりぷりに育てる..とすれば、なんといっても栄養価の高い元となる肥料が肝心
化学肥料もございますが、今年は鶏の糞がややたまりすぎ...かたすの忘れた

で、今回は有機的肥料として余りある鳥の糞を肥料として野菜苗を植えたのでした
鳥の糞といってますが...昨年ご近所の方で使用例がありまして...豊作だった...で、私もまねた...

スイカ苗



かぼちゃ苗



ここまでは平年通り...でしたが、次の日水を与えようと畑に出向くと...
なぜか、苗事土がほじくり返されている


苗は...その辺にしおれてくたばっている....ですね

最初はカラスの仕業と思ったのですが、実を欲する事はあっても土をほじくり返すまでは
しない...が通例な習慣...

で、犯行の仕業はあほ猫ども...


私が苗を植える様子をじゃれながら見ていたものの、それはそれとして...


あちらこちらで....



よく見るとほじくり返したのは鳥の糞を肥料として入れ込んだ苗ばかり..

以外の肥料を使用した苗はすべて無事なのです


ま、鳥の糞を発行させず、そのまま水でこねて土と混ぜ使用した程度なので、おいしい臭いか
どうかは理解で駅ませんが、興味ある臭いを発生させてしまったようです

ほじくり返したところで何もおいしいものはない..でもそれがわからない...
でも、何かしらに期待してやってくれるんですね

ですんで、苗10本ほどは猫様にすべていじられすぎて再生不能


致し方なく再度苗を植えての2重作業でした



猫が土をほじくる他の理由

次いでのお話..

田舎の猫の限る事ではありませんが、都会の部屋住まいは別として、糞を...用を足す際、
柔らかい土壌を前足でかき分けて排出し、終われば上にかき分けた土をかぶせるんですね

まれにかぶせを飛ばす習性の猫もあります

家周りとか、畑があればそこで....

用を足す行動を見ていると何とも人間らしく面白いものですよ..

ですので、土をほじくり返すは毎日している生活行動で、手慣れたことなのですが、
苗をダメにしてしまう行動だけはしてほしくない...

ま、私のような失敗例は皆さん、ほとんどすることもないでしょう...けど?
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